2025.11.28

Project Story

遊びながらエクササイズで気分をリフレッシュ。
オフィストイ『全身レボリューション』

オフィスの課題を「遊び」という最もカジュアルなツールで解決し、『ワークスタイルに輝きとよろこびを』を実現するオフィストイプロジェクト。
第2弾として健康をテーマにしたカードゲーム『全身レボリューション』を11月27日にリリースしました。開発にご協力いただいた中野ひろゆきさま、プロジェクトを担当した営業推進部の南 和孝さん、第二事業部の福井 誠さんに話を聞きました。

南和孝さん

開発事業本部 営業推進部長

南 和孝さん

福井誠さん

開発事業本部 第二事業部

福井 誠さん

中野ひろゆきさま

中野 ひろゆきさま

パーソナルトレーナー。これまで20,000人以上の運動指導に携わり、テレビなどメディア出演200回以上の「オフィスフィットネスの第一人者」。『全身レボリューション』の運動監修をいただいた。

01.

運動習慣のない人に運動してほしい、健康につながるオフィストイ

―― オフィストイ第2弾として健康をテーマにした理由は?

福井前回のオフィストイ「ザンギョ」では、コミュニケーションやチームビルディングが主なテーマであったため、今回は別の切り口から、オフィスで働く上での課題を列挙することから始めました。様々なオフィスの課題がある中で「座りっぱなしで腰が痛い」や「デスク作業で肩が凝る」といったカラダに関する課題が多く見られました。
そこで、そうした課題をオフィストイで解決できないかと考え、オフィスで気軽に運動できるカードゲームを作ろうと企画し始めました。
健康は、生き生きと働くために不可欠な課題であり、「ワークスタイルに輝きとよろこびを」という私たちのコンセプト実現にもあっていると感じています。

中野私がアサインされた段階で、「オフィスで運動できるカードゲーム」という方向性は決まっており、そして、健康になるために運動に着目した点はとても良いと感じました。健康には食事や睡眠などいろいろな切り口がありますが、運動は「やったほうがいい」と分かっていても、なかなか実行に移せない方が多いです。そもそも何をすればいいのか分からない、というのも大きな理由だと思います。
オフィストイ「全身レボリューション」は、まずは運動習慣のない方に体を動かしていただきたい、という思いでエクササイズを監修・開発しました。

02.

直感的にトライしやすい動きで楽しくエクササイズ

―― 開発にあたりこだわったポイントは?

福井『全身レボリューション』には呼吸法からツボ押し、ストレッチ、筋トレなど様々なアプローチで50のエクササイズがありますが、イラスト化したときの分かりやすさにこだわり選定しています。ユーモアのある動きを中心に選定し、くすっと笑えるイラストとユニークな名前もポイントです。
また、座ったままできるものを中心に、立ってやる場合も、省スペースでできる簡単なものを選定しています。

中野まずは体を動かしてもらう、かつカードゲームなので、細かく説明しなくてもできるエクササイズに絞っています。
専門家としては、足の向きや重心の掛け方など細かいポイントを伝えたくなりますが、思い切ってすべて省き、どんな運動か直感的にわかるよう心掛けました。

運動をポジティブにとらえてもらうことも重要なので、ポイントを獲得した人が運動することができるルールになっています。
またカードには運動テーマごとに -1~7までの数字が記載されているのですが、-1が場に出たときはみんなで運動をする、勝者が決まったら最後に全員でウィニングフィットネスをするなど、運動できる機会が増えるような設計にもこだわりました。

―― プロジェクトを進めるにあたり苦労した点を教えてください。

中野カード上部には「階段よりエレベーターを選んじゃう」といった共感できるエピソードを掲載し、エクササイズを紹介していますが、エピソードに沿ったエクササイズ開発は本当に大変でした。
なるほどな、と思わせる納得感も必要ですし、絵で表現しやすい分かりやすさも求められる。もう一度50個と言われても無理だろうなと思っています(笑)

福井イラストレーターさんとのやり取りは結構苦労しました。ちょっとした表現の違いで効いてくる部位が変わってくるので、中野さまの意図をくみ取り、イラストレーターにどう伝えるか、頭を悩ませました。

03.

ユーモアのある動きで自然と笑顔に

―― オフィスのなかでどのように使ってほしいと考えていますか?

1つは職場でのカジュアルなコミュニケーションツールとして活用してほしいです。先日、プロジェクトメンバーでテストプレイをしたのですが、ユーモアのある動きが多く、プレイしていると自然と笑顔になります。
研修やワークショップなどのアイスブレイクとしてぜひ活用してほしいです。
もう1つは、自席でカードを眺めながら運動していただきたいです。運動習慣のない人でもやってみようと思えるものばかりなので、運動するきっかけになればと願っています。

中野国が出している健康推進の指針では、1週間で60分の筋トレをしてくださいとあるんです。結構ハードルが高いように思いますよね。
でも、『全身レボリューション』には50のエクササイズがあり、椅子に座ったままできるものも多い。ぜひ運動習慣確立に活用してほしいです。

04.

職場のウェルビーイング実現へ

―― 最後にお客さまへのメッセージをお願いします。

福井今回のプロジェクトを通じて、こんな動きがあるんだ、これも運動なんだと新しい発見がたくさんあり、運動へのハードルが下がったと感じています。皆さまもぜひ、気軽に楽しみながら運動習慣をつけてほしいと願っています。

職場の中にゲームや遊びを取り入れて、よりよいチーム作りやコミュニケーションにつなげてほしい、そんな思いでオフィストイを開発しています。
まだまだ、会社でゲームはハードルが高いという企業さまも多いのではないかと思いますが、ウェルビーイングにつながる施策として取り入れてもらえると嬉しいです。

中野企業的な観点では、昨今プレゼンティーイズム、つまり欠勤には至らないが健康問題が理由で生産性が低下している状態が課題になっています。運動は脳を覚醒したり、ストレス耐性を高めたり、様々な効果が期待できます。
運動を取り入れ、活力あふれる職場づくりにつなげてほしいです。